「ひと」に関することならおまかせ下さい。

御社の業務効率化、利益アップのお手伝いを致します。
 
主な業務は以下の通りです。
◇就業規則作成、改定
◇助成金申請代行
◇労働保険・社会保険手続
◇人事制度の立案、運用
◇労務管理、労務相談、コンサルティング


事務所のHPはこちら⇒「かなまき社会保険労務士事務所」

2013年08月23日

本当のブラック企業とは

こんにちは、入間市の社会保険労務士のかなまきです。

世間ではブラック企業という言葉が流行っていますが、
その実態は今に始まったことではありません。

マスコミ各紙はブラック企業=労基法違反 という論調ですが、
労基法は戦後まもなく制定された
ブルーカラーを主体とした労働者を保護するための法律で
現代の働き方、業態には全く合っていないのが実態です。
労基法を遵守するために、企業としてコストをかけ、
その分の埋め合わせに法定外の昇給や基本給、福利厚生など
に充てられるコストがカットされるという本末転倒な状況も
十分に考えられます。

最低賃金以下で残業も未払い、長時間勤務で休日無しなどは
論外で、これこそはブラック企業だと思いますが、チョットした
法律の重箱の隅をつついて魔女狩り的にブラック企業に仕立て
上げるような風潮は危惧されるところです。

少し極端な例ですが、
A社:有給休暇あり、慶弔休暇あり、休職制度あり(但し無給)、欠勤や遅刻の法定減額あり

B社:有給休暇なし、慶弔休暇なし、休職制度なし、
    但し諸事情で休む場合は会社に届出すれば良し、遅刻の場合の減額は無し。

家業的な雰囲気で経営者、労働者が一体感を持って働いている零細企業はたくさんあります。
そこまで法律の枠組みを当てはめるのが適切なのかどうか?

法律を前提に仕事をしている我々にとって悩みはつきません。
posted by かなまき at 11:32| Comment(0) | 社労士

2013年08月18日

障害年金受給のポイント

こんにちは、入間市の社会保険労務士の印牧です。

最近、障害年金のお問い合わせが多くなりましたが、
受給できるか否かの最初のポイントとして、保険料納付要件があります。

障害年金も社会保険制度の一つですから、保険料に一定の未納や滞納が
ないことが条件となります。

具体的には、

・初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、国民年金または厚生年金の保険料納付済み期間が
3分の2以上であること。

特例として初診日が平成28年4月1日前の場合は、
・初診日の属する月の前々月までの直近1年間に保険料の未納期間がないこと。

つまり
★障害の原因となった初診日までの期間で1/3以上の保険料滞納が無いか、
または、初診日直近1年間に滞納がないこと が条件となります。

障害年金と言うと、ご自身が障害等級に該当するかどうかが気になるところですが、
その前に保険料の滞納の有無が大前提となります。

滞納の有無や被保険者期間についてはお近くの年金事務所で調べてくれます。
また、親族の方や第三者が来訪される場合は委任状が必要となりますので、
ご注意下さい。



posted by かなまき at 17:12| Comment(0) | 社労士

人気ブログランキングに参加しています。

よろしかったらクリックお願いします。⇒人気ブログランキング